【商品開発】リリーヴド・ピラー
安全な国【 日本の安全神話 】 しかし・・・・最近は
阪神淡路大震災から27年、東日本大震災から10年、【大災害時代】到来である。
さらに、不審者・変質者の出現や自動車の盗難事件・窃盗事件が横行している背景があります。
- 私自身2011年(平成23年)3月11日、仕事で東京飯田橋の地上12階の高層ビルで大地震に遭遇しました。交通機関はマヒして電車は不通になり、東京ドーム近辺から上野駅まで徒歩にて移動「帰宅困難者」となりました。上野駅の地下道で情報がまったく届かない 不安な一夜を明かしました。
唯一の連絡手段並びに情報手段である スマートフォン(以下スマホ)の重要性を痛感いたしました。そこで以下の項目に着目して災害時に役立つ スマホ充電ステーション が必要だと感じ、普段でも活用出来る多機能な付加価値を付けて今回の事業プランを考案しました。
Aタイプ 固定式
形式:固定式
電源:ソーラー電源 太陽光自動追尾式
照明:ソーラー電源LED照明
カメラ:ソーラー電源防犯カメラ
告知機能:電光掲示板
TVモニター:デジタルサイネージ USB方式
充電機能:スマートフォン等充電機能
ラジオ:防災ラジオ 緊急時自動受信
特徴
埋込固定式になっています
太陽光自動追尾式で安定な電源供給が可能。
TypeB 移動式
形式:移動式
電源:ソーラー電源
照明:ソーラー電源LED照明
カメラ:ソーラー電源防犯カメラ
告知機能:電光掲示板
TVモニター:デジタルサイネージ USB方式
充電機能:スマートフォン等充電機能
ラジオ:防災ラジオ 緊急時自動受信
特徴
移動式式になっています
各種イベント会場でデジタルサイネージ告知
スマホ充電機能で集客が期待できる。